信頼をいただけた喜び
2017-12-26
数年前より、定期的に営業で訪問させていただいていたお客様よりご連絡をいただきました。
お伺いすると、「Kさんにお願いすることに決めたよ」と
言っていただき、商品の販売、また、それに伴う工事をさせていただきました。
大変光栄で嬉しかったですし、これまでの成果を感じて自信に繋がりました。
(本社 営業課 TK)

カメラアプリ
2017-12-25

クリスマスプレゼント
2017-12-24
皆さん、こんにちは。
クリスマスはもはや『おいしいものを食べる日』でしか
ないMYです
もっと言うなら

『おいしいものを食べて、忙殺されそうな年末を
乗り切る英気を養う日』
でしょうか
まったく夢がない


さて、今日はクリスマスイブ
ですね。

明日の朝、子ども達の喜ぶ顔
が目に浮かびます。

サンタ
とカレンダーの都合で1~2日早まった

可能性もなきにしもあらず!?
クリスマスの思い出というと、皆さんそれぞれ
おありかと思います。
まだ私が若かりし頃、カップルでプレゼント
を

贈り合う、その彼女用のプレゼントにティファニーの
ビーンズ、オープンハートが流行りました。
品切れのお店も多く、彼女におねだりされた男性陣は
手に入れるのに苦労をしたようです。
4,50代の方には「なつかし~」といった感じでしょうか。
半年ほど前になりますが、ティファニーのイベントに
足を運んだところ、ありました!
オープンハートが!
リバイバルなのかと思いましたが、ティファニーの中では
ずっとあるシリーズアイテムなのだそう。
ドラマの中で人気女優さんがつけていたことから再熱した
そうです。
でも、当時ほどのブームはないですね。
当時も、何かから、人気が出て口コミで広がったと思い
ますが、景気の良かったことも重なり、我も我も…となった
わけですね。
この話を20代のスタッフにしたところ
「え~、他人とカブるって嫌じゃないですか?」
と言われました。
確かに…
でも、当時はそんなことはまったく気にせず、ステータス?
だったような気がします。
売る側にとっては、とってもいい時代だったわけですね

今は、男性用のブレスレットが人気なのだとか。
やはり、人気アーティストがつけていたことから、同じものをと
求める方が多くいるそうです。
アクセサリーを身に着ける男性は限られるので、品切れになる
ほどのブームにはなりそうもありませんが、時代は変わったな~
とつくづく思いました。
(本社 MY)

寝具は大事
2017-12-23

お風呂の温度は?
2017-12-22
皆さん、こんにちは。
お風呂の温度は 42度 のMYです。
ヒートショック を意識し出してからは
温泉に行くと「この寒空の下、真っ裸で露天風呂に
行くのは良いのか??」と思い悩むようになりました

露天風呂の湯温は熱めのところが多いと思いますが
外気温との差はハンパないわけで…

さて、先日、ニュースの中で「ヒートショック」
を取り上げていました。
数年前から注目され始め、対策を呼び掛ける
場面も多く見られるようになりました。
(当HPの社長ブログもご覧下さい)
室温には気を配る方が増えましたが、湯温は
いかがでしょうか?
そのニュースの中では、実際にあった例として
脱衣所とお風呂場の室温はほぼ同じであったにも
関わらず、湯船に入ってからくも膜下出血がおきて
しまった、ということです。
お湯の温度はいうと42℃。
…普通かと思うのですが、42℃のお湯に肩まで浸かる
とその温度に加えて、水圧が心臓を圧迫するそうです。
では、どうすれば良いのか? というと
41℃のお湯にまずは腰まで浸かり、慣れてきたら
肩まで浸かる。
だそうです。
腰まででは、上半身が冷えるので肩にタオルをかけて
保温するのが良いようです。
(浴室暖房機があれば、快適半身浴
タオルも不要!?)

浴室暖房で温めていても、やっぱり肩まで浸かりたい
私には無理そうですが…

お風呂の湯温は、家族であってもそれぞれですよね?
我が家にも、あっついのが好きなのがひとりおります。
その後に入った者は「あっつっ!!」となるわけで
「もぉ~、43℃は熱過ぎるって言ってるじゃん!!」

と怒りもプラスされ…

心臓に悪いこと、この上ありません

なにはともあれ、急激な温度変化がNGですので、どこで
あっても、徐々に慣らす…ということが肝要ですね。
でも、さむ~い時にあっつ~い温泉に浸かって
「ふぅ~、極楽、極楽
」

が、やめられそうにもない私です

(本社 MY)
