出社時に中野店へ向かっている時にはAMラジオを
聞くのですが、今日の話題の中で「 桜の開花時季 」の
話題があがりました。
スタッフのいいこと報告でも同じく上がった話題なのですが、
「 600度の法則 」ということを初めて知りました。
それは2月1日から、毎日の最高気温を足していき、
その温度の足し算の総計が「 600度 」になったら
桜が開花するという法則だというのです。
こんなこと知らなかった~というか、
よくこんなこと気づいたなぁと感心します。
桜の咲くのが一番気になる人は「お花見の幹事さん」
もしかしたら気象庁のお花見幹事の人が
600度の法則を見つけたのだと私は思いました。
違うかな~

宮川 浩